特集 フランチャイズビジネス 第2回 FRAX TOKYO|株式会社ガッツ・ジャパン

取材展示会概要
展示会名:第2回 FRAX TOKYO
会 期:2022年1月13日(木)~15日(土)
会 場:東京ビッグサイト
主 催:RX Japan株式会社 (旧社名:リード エグジビション ジャパン)

コロナ禍にて観光業界がダメージを受けているが、観光業といってもホテルや旅館だけではない。そこに付随する飲食店やおみやげ物、そして空港や駅に隣接するレンタカー会社も同じくである。

今回ご紹介するレンタカー会社はコロナの影響を最小限に、現在もフランチャイズ展開を推し進めるガッツレンタカーの株式会社ガッツ・ジャパン東京支社開発事業部  シニアマネージャー井上和弥氏に話を聞いた。

ー開催中ずっと盛況ですね。注目度の高さが窺えます。

井上氏(以下、井上) ありがとうございます。おかげさまで、たくさんの方に集まってもらえています。

ー早速なのですが、フランチャイズに興味のある読者に向けて、貴社のビジネスをご紹介いただけますか?

井上 私共は1か月からを主にした中長期型の格安レンタカーというのをメインにした事業を展開しています。プランはシンプルに3つほどあるんですが、主には24時間2,000円から1ヶ月24,800円となっています。1ヶ月プランの大半のユーザーさんが個人の方でして、1ヶ月プランで最初はご利用いただく方が多いんですが、そのうち7割の方は毎月毎月延長してと、家賃のようなストック型の売上を安定して得られるというビジネスになっています。

ー貴社のフランチャイズに加盟するのは個人の方、法人の方どちらが多いでしょうか?

井上 個人法人問わず加盟頂いていますが、個人の方が1割程度、法人が9割という割合になっています。

ー元々事業をやっておられて、多角化を目指して加盟される法人が多いのでしょうか?

井上 コロナ禍の中で申しあげますと、本業の経営が厳しくなってしまったために、コロナの影響を受けにくいということでガッツレンタカーを別事業として始めようと選んでいただくという方が多いですね。具体的に言うと飲食店さんなんかが、ここ1~2年で加盟してもらう件数が増えているという状況です。

レンタカー業界というのは、例にもれずコロナの影響を受けてはいるんですが、それはターゲットが観光客や出張するビジネスマンをメインとした短期の一般的なレンタカー事業なんですね。それに対して私共のターゲットは基本的に1ヶ月プランで、使う方でいえば1年ぐらいご利用いただくことになるので、地元の方にご利用いただくことになります。ですのでここ1~2年のコロナの影響を大きく受けない運営ができています。

ー現在の展開数と今後の展望をお聞かせください。

井上 今は110社ほど加盟いただいているんですが、おかげさまでコロナ禍の今でも毎年50店舗出店しており、全国で265店舗まで増えている状況です。2026年までには500店舗展開を目指しておりまして、2023年12月に上場を目指していますね。

ーユーザーの声はどうですか?

井上 格安をうたっているものですから、安かろう悪かろうを思われることも多いんですが、一度ご利用いただいた方からはきれいで驚いたなんて声も聞きます。利用者の8割がリピートしていただいていますので、その数字にも満足度はあらわされているのではないかなと思います。車を買うよりも使いたいときに使うという、今の時流にもぴったりだと思います。

ーレンタカーのフランチャイズ展開されている企業との違いはありますか?

井上 大手さんもたくさんおられるんですが、当社はとにかく長期にターゲットを絞っているので、コロナの影響を受けないビジネスをお探しであれば、ぜひ当社にお声がけいただければと思います。

イメージキャラクターにガッツ石松さんを起用している。

株式会社ガッツ・ジャパン 東京支社
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