特集 フランチャイズビジネス 第2回 FRAX TOKYO|Tree Company株式会社

数多くの美容ビジネスが出店されているFRAX TOKYO。
その中のひとつに美容機器メーカーのTree Company株式会社がある。

非接触はコロナ以前から言われていた言葉だが、コロナから一気に市民権を得た格好となった。その非接触をコロナ以前から推奨していたのが、今回のセルフエステ『MYTHEL』。

女性ただけでなく男性の需要も増していることから、これから市場の伸びが期待されている美容業界。美容機器メーカーが展開するフランチャイズだからできるビジネスモデルについて代表の築山誠氏に話を聞いた。

ー御社ではどのようなビジネスモデルをフランチャイズ展開されていらっしゃるのですか?

築山社長(以下社長) 定額制のセルフエステMYTHEL(ミセル)を運営しています。エステ機器が設置されている部屋に入っていただいて、自分で機械を操作して施術していただきます。元々は機械メーカーなんですが、色んなビジネスがセルフになってきているのでセルフで出来るエステも需要があるはずと考えて始めました。

ー今で何店舗くらいあるんですか?

社長 2年前に始めて、今では直営とFCを含めて全国26店舗あります。お店によっては男性も通っていただけるので、男性の利用も増えています。

ーコロナウイルスの拡大前に非接触でのビジネスモデルを始めていらっしゃったということですか?

社長 そうです。コロナ関係なく非接触のモデルを作っていたんですよ。スタッフは受付での対応になるので、部屋の中ではお客様だけの空間になります。

ー通常のエステに行くよりもセルフの施術になるぶん、料金面では安くなるのでしょうか?

社長 そうですね。プランで料金は変わりますが最高のプランでも月額21,980円です。何回でも利用いただけますので月に10回利用されたら1回あたり2,198円。最安値のプランですと月額6,578円なので、10回の利用で1回あたり約650円なので、すごく安いです。設置している機器も家庭用の物ではなく、プロのエステシャンが使う物と同じ機械なので、凄く喜んでいただいてます。

ーどんな方がフランチャイズで始めるのにマッチするとかはございますか?

社長 個人より法人の方が多いですし、活用いただけるのかなと思いますね。というのも今は商業施設に出店しやすい状況なんですよね。今まではイオンさんや三井さんのららぽーとへの出店はなかなか出来なかったんですが、コロナの影響で退店するブランドが増えているので出店ができるんです。個人より法人の方が出店できる可能性が高いんですよ。

新規事業としてやるのもいいと思いますし、従業員の福利厚生として活用できるのもメリットとしてありますね。

ー今の展開数と今後の目標をお伺いしてもいいですか?

社長 今で35店舗が確定しています。コロナ前の目標は200店舗を目指していましたが、コロナで苦戦しているので、年内に50店舗いけたらいいなと考えています。

ー他の同業他社との違いはございますか?

社長 もともと機械メーカーなので、機械トラブルへの対応が早いです。他社ですとエンジンがいないこともあって修理に時間がかかってしまいますが。弊社では翌日にはほとんど届けられるので、トラブルが起きても部屋を空けずに営業できます。迅速に対応できるのが強みですね。

それと、フランチャイズ展開をしてる中で、筋肉を鍛えたり、脱毛、フェイシング、ホワイトニング、コラーゲンマシンなどのトータルで揃えているのは弊社だけだと思います。

Tree Company株式会社
〒550-0015大阪府大阪市西区南堀江 2-13-30 SUN EAST Bldg.901
​TEL:06-6684-9193
https://mythel.jp/