間口が狭く奥行きのある空きビルを再生。1フロア40坪、3階建てをどう活用する?

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【リノベのススメ】

北九州市小倉にある、築45年の3階建てビルをリノベーション。1フロア約40坪、奥行きが25メートルもある、いわゆる“うなぎの寝床”の間取りです。実は3年もの間、空きビルになっていた物件。その原因を探りつつ、2〜3階でゲストハウスをはじめようとイメージしていきますが……。

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この連載・カテゴリーは? 地方都市には数多く、使われなくなった家や店があって、そうした建物をカスタマイズして、なにかを始める人々がいます。日本各地から、物件を手がけたその人自身が綴る、リノベーションの可能性。