景気後退のなか、パブリッシャーは購読者の リテンション を再検討:「サブスクはコスト、と受け止められれば削減の対象になる」

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景気後退のなか、今のところアクシオス・プロ、ブルームバーグ、ポリティコ・プロのサブスクリプションのリテンション(契約継続)率に、直接的な低下は見られない。だが昨今の経済状況から、各社のサブスクリプション担当チームでは購読契約総数に対する購読料収益の向上に注力しているという。

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