特集 RINX 第9回 メンズ脱毛 専門店『RINX(リンクス)』統括管理者にインタビュー!その魅力に迫ります

輝きを放つ企業の特長などをインタビューで掘り下げ、普段なかなか聞くことのできない企業のもつコアな部分をお届けするBIZALOTオリジナル企画特集記事。

今回は、現在全国に82店舗を展開する メンズ脱毛 専門店『 RINX 』の、京都河原町店、東京品川五反田店、神奈川厚木店、茨城水戸店、大阪京橋店、姫路店の6店舗を統括管理する渡邊丈洋さんにインタビュー。過去に苦悩した経験を持つ渡邊さんだからこそ言える RINX の強みを伺いました。

お客様の「信じて良かった」の言葉が答え合わせに

オンラインの取材風景 左から編集長・向井 リンクス・渡邊氏 ライター・林

――まずは渡邊さんが RINX に入社されるきっかけを教えてください。

渡邊丈洋さん(以下渡邊):はい。 RINX 入社前の私は、美容室やバーテンダー、建築業や加工業、不動産業など、よく言えばいろいろな仕事をしてきました。悪く言えば、正直あまりどの仕事も長く続かなかったんです。

そんな時に見つけたのが RINX の求人広告。今から12年程前のことです。当時 メンズ脱毛 の認知度は低く、「へぇ、珍しいな…」という期待と、「本当に脱毛で毛が減るの?」という不安、半々の気持ちを抱きながら求人に応募しました。

――渡邊さんご自身は、もともと毛に対する悩みはあったのですか。

渡邊:はい。ヒゲはそれほど濃くはないのですがスネ毛が濃く、密かに悩んでいました。ヒゲが濃くないため、周りの人は私に対し“体毛が濃い”というイメージがないんですよね。たまにハーフパンツなどを穿くと、周囲は「意外とスネ毛が濃いんだね…」という反応で、このネガティブなギャップがとても嫌だったんです。

――自己処理などはされていたのですか。

渡邊:私は5つ上に兄がいるのですが、兄も同じような悩みを抱えており、兄が購入した除毛クリームなどをこっそり使用したことがあるくらいです。除毛をしてもまた生えてきてしまうので、諦めていました。今ではメンズ脱毛も当たり前の世の中ですが、当時は“脱毛”という概念がなかったんです。

RINX品川五反田店のカウンセリングルームは白を基調とし、オシャレさを極めた空間。

――なるほど。では渡邊さんご自身は、 RINX に入社されてから脱毛をされたのですね。

渡邊:はい、そうです。入社時は RINX もまだ5店舗しかなく、私の周りにも男性で脱毛している人はほとんどいませんでした。働きだしたとはいえ、「本当に毛がなくなるの?」と半信半疑だった部分も正直ありましたね。しかし施術回数を増すごとに体毛がどんどん薄くなっていき、その効果に感動したことを、今でもよく覚えています。

きっとお客様も「毛を薄くしたい、なくしたい。でも本当に脱毛で毛はなくなるのか?」と、当時私が感じた気持ちと同じだと思います。お金がかかるからこそ、そういった不安を抱くのは当たり前です。

――そういった不安を持つお客様に対し、大切にしていることなどはありますか。

渡邊:私がお客様への対応で大事にしていることは、しっかり納得してもらえるよう、誠心誠意脱毛のことをお伝えすること。私がカウンセリングの対応をする際には「『あの時渡邊くんを信じてよかった』とおっしゃっていただけるよう、全力で尽くさせていただきます」と、必ずお客様にお伝えするんです。

半年後、1年後、あるいは数年後に、「ホントに信じて良かったよ」「あの時説得してくれてありがとう」と言っていただくことがあります。そう言ってもらえる人数が増えれば増えるほど、自分がやってきたことや言ってきたことは間違いじゃなかったという答え合わせになり、自分が提供しているサービスに自信が持てました。

なかなか軌道に乗れず苦悩した経験をバネに

RINX茨城水戸店
RINX茨城水戸店のエントランス 白と木目で温かみと清潔感が調和されている。

――渡邊さんが統括管理をされた最初の店舗はどちらですか。

渡邊:京都河原町店です。じつは私は学生時代から「何かしら起業したい」という漠然とした思いがありました。ただ RINX に入社するまでの自分自身は地に足をついていない状態。そんな夢も諦めようとしていたんです。そんななか入社して1年半ほどのタイミングで「統括管理をしてみないか」と声をかけていただき、二つ返事でやらせていただくことになりました。

――京都河原町店はすぐに軌道に乗ったのですか。

渡邊:それが…なかなか苦戦しました。現在 RINX には十数名の統括管理者がいますが、たぶん私が1番苦戦したのではないかと思います。理由はいろいろあると思いますが、まだメンズ脱毛の認知度が低かったこと、学生が多いエリアだったこと。そして自分自身のカウンセリング力のなさもあったと思います。軌道に乗るまで、すごく迷って悩んで、もがき苦しみましたね。

RINX品川五反田店の店長である面澤さんによるカウンセリングは、お客様の気持ちに寄り添ったキメ細かいと評判だ。

――そうなんですね。どうやって乗り越えたのですか。

渡邊:何十回も鴨川を見に行きました(笑)。川の流れや美しい自然を眺めながら自問自答する日々。鴨川に行くことで気分転換できていた気がします。

有難いことに、私のことを“人として”応援してくれるお客様も多く、徐々に口コミで広げてくださったり、施術箇所を増やしてくださったり、たくさんのお客様に助けていただき軌道に乗ることができました。

――お客様との印象的なエピソードはありますか。

渡邊:手前味噌ですが、私の接客に感銘を受けてくださって「 RINX で働きたい!」と思っていただいた大学生のお客様がいらっしゃいました。当時静岡の RINX が求人をしており、そのお客様はなんと京都から静岡の店舗に応募されたのです。その時は縁がなく静岡の店舗では働かなかったのですが、しばらくして当店で求人を出すタイミングで、大学を辞めスタッフとして働いてくれることになりました。そこまで熱い想いを持って入社してくれるスタッフに恵まれたことも、私の自信につながっています。

RINX姫路駅前店のきれいに整った施術室内は清潔に常に維持されている。施術を安心して任せることができる空間があるのもRINXの大きな利点だ。

――すごいですね。お客様やスタッフさん、周りの人が渡邊さんを信頼されているのが伝わってきますね。

渡邊:ありがとうございます。本当に私は人に恵まれたでしかないと思うほど、周りの方たちに支えてもらっています。今では6店舗を統括管理しスタッフも増えましたが、素晴らしい従業員がいてくれるからこそ、責任者ができているとみんなに感謝しています。

先ほど少し言いましたが、以前私は職を転々としていました。仕事を辞めた理由はいろいろです。お給料が安いこともあれば、職場の上司が偉そうだったり、やりがいを感じられなかったり…。

私は仕事って、お給料と職場環境、そしてやりがいの3つが大切だと思っているんです。その1つもなければ続かないですよね。できるだけ従業員には3つすべてを満たしてあげたい。そのためにも周りに感謝しおごることなく、スタッフのみんなと成長していきたいと思っています。

――なるほど。ご自身の経験が、今の職場環境をつくっているんですね。

渡邊:そうですね。接客業をはじめ建築業や加工業など、いろいろ経験したからこそお客様に寄り添える部分も多く、自分の経験は無駄じゃなかったと感じます。

また最近は経営者の皆さんとの交流会にも積極的に参加しているのですが、今自分が悩んでいることも、先輩経営者たちはとっくにクリアしているんですよね。経験談を伺うのは、とても価値があることだと感じています。これからもたくさんのことを吸収し、経験を積みながらチャレンジしていきたいと思います。

――今日のインタビューで、どんなことにも真摯に向き合う、渡邊さんの“男気”のようなものも感じました。そんな渡邊イズムを継承するスタッフさんが揃った RINX だからこそ、お客様も安心して通うことができるのでしょうね。渡邊さん、今日はどうもありがとうございました。

渡邊氏が統括するRINX各店のホームページリンク

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