特集 RINX 第13回 メンズ脱毛 専門店『RINX(リンクス)』統括管理者にインタビュー!その魅力に迫ります

輝きを放つ企業の特長などをインタビューで掘り下げ、普段なかなか聞くことのできない企業のもつコアな部分をお届けするBIZALOTオリジナル企画特集記事。

今回は、現在全国に87店舗を展開するメンズ脱毛専門店『RINX』の、滋賀草津店、奈良駅前店、福井駅前店の3店舗を統括管理する寳來征平さんにインタビュー。

体毛の悩みを抱えていたという過去を持つ寳來さんだからこそ伝えたい、メンズ脱毛の素晴らしさを伺いました。

オンラインの取材風景 左から編集長・向井 リンクス・寳來氏 ライター・林

お客さんからスタッフへ。毛に悩んだ過去が私の強み

――寳來さんとRINXの出会いは、どんなきっかけなのですか。

寳來征平さん(以下寳來):じつは私は、もともとお客さんとしてRINXに通っていました。幼い頃から体毛が濃く、それでいて小柄ですばしっこく走り回っていたので、あだ名は「猿」。そう呼ばれることに対し、顔では笑ってはいましたが、内心は気にしていたんです。そんなこともあって、脱毛に興味を持つようになりました。そして2012年の5月からRINXに通い始めることにしたのです。

――そうなんですね。なぜRINXを選ばれたのですか。

寳來:その頃はまだメンズ脱毛は市民権を得ておらず、脱毛は女性のものという感じでした。当時の彼女に「ひげ脱毛しようと思ってるんだ」と話したら、「男なのに?」と言われたほど。自分の周りにも、当時は脱毛をしている男性はいませんでしたね。そんな中でRINXは”男性専門”。「ここなら私の悩みもわかってくれるのでは?」と思ったのが、一番の決め手です。

――どちらの店舗に通い始めたのですか。

寳來:梅田店です。当時の梅田店は、今とは全く違い、小さなマンションの一室で営業をしていました。エントランスで部屋番号を押すと、オートロックを開けてくれるようなマンション。はっきり言って怪しいですよね(笑)。初めての来店時は、不安しかなかったです(笑)

RINX奈良駅前店のエントランス。歴史ある奈良の和のイメージも取り入れた店内。高級旅館のような雰囲気も感じられる。

――RINXブランドがスタートして間もないぐらいの頃ですよね。今のRINXからは想像もできないですね。

寳來:そうなんですよ。当時はRINXも全国に数店舗しかありませんでしたからね。不安を抱えながら部屋に入ったのですが、カウンセリングではスタッフさんが親身になって悩みを聞いてくれましたので、不安はすぐに払拭されました。まずは一番気にしていたヒゲ脱毛からスタートすることにしたのですが、数回通うと「あ、シェービングが楽になった」と感じるように。脱毛に通っていることは友人などにも隠さず話していたので、「減ってるだろ?」と聞くと、「減ってる!減ってる!」と周りにもわかるほど。私のヒゲを見て、地元の友人もRINXに通い始めました。

――そんな寳來さんがスタッフさんとして働くことになったのは、どんな経緯なのですか。

寳來:はい。何度か通い、脱毛効果に感動していたある日、RINXのスタッフさんから「寳來さんですよね?」と声をかけられたんです。それが地元の後輩で。偶然RINXで再会したんです。その後輩といろいろ話をしているなかで、「梅田店で求人募集をしている」と教えてもらい、応募することに。私が感じたこの感動を広められる仕事って、すごくやりがいのある仕事だな、私もそんな仕事がしたいなと思いました。

――実際にお客さんからスタッフになってどうでしたか。

寳來:めちゃくちゃ楽しかったです。ザビエル(宣教師)の気分。私自身が毛に悩んでいたからこそ、その効果や素晴らしさを伝えられることが喜びでしたね。カウンセリングやヒヤリングを行うと、同じ立場だった私は、お客様の気持ちが痛いほどわかる。それは自分の強みでもあると感じています。

私もお客さんだったので、脱毛をスタートすることに勇気がいることだということは、よくわかります。でも脱毛は、やらないと減りません。そして今日やって今日綺麗になるわけではない。1年後にやったら、綺麗になるのも1年遅くなる。始める勇気をいつ持つか。限りある人生の残りの月日に、1日でも多く快適に過ごせる日が増えてほしいと願っています。

RINX福井駅前店のエントランス。まるで高級ホテルのような佇まい。清潔さと高級感が溢れている。

RINXで脈々と受け継がれる「思い」と「自信」

――寳來さんは現在、滋賀草津店、奈良駅前店、福井駅前店の3店舗を統括管理しているそうですが、どの店舗も順調にスタートを切ることができたのですか。

寳來:いいえ、最初は苦戦しましたよ(苦笑)。集客もそうですが、特に求人がなかなかうまくいかなかったですね。お客様にご満足いただくためには、やはりスタッフが重要です。お客様が増えれば増えるほど、やはり「スタッフ=人」が大事だと感じます。正直、常に人材不足は感じていますね。もっとRINXの脱毛を広げたい。そのためには優秀なスタッフがもっと必要です。

――なるほど。寳來さんが人材を採用するうえで大切にしていることは、どんなことですか。

寳來:私が直接指導してもらった先輩は、京都河原町店などの統括管理者である渡邊さんです。以前渡邊さんから「自分が一緒に働きたいと思えるかが、何より大切になるよ」と言われたことがあるんですが、本当にそのとおりだと思います。今、私が統括をしている店舗のスタッフは、一緒に働きたいと思える子ばかり。同じ方向を向いて働けていると感じています。

――スタッフさんのモチベーションが高いのは、お客様も安心できますよね。お店の雰囲気はいかがですか。

寳來:私が大阪人ということもあるかもしれないのですが、お客様との会話は脱毛の話だけでなく、”クス”っとではなく”ガハハ”と笑ってもらえるような楽しい雰囲気になるよう心がけています。私が難波店に勤務しているときに、お客様に鍛えてもらいました(笑)。初めてご来店いただいたお客様は、不安を抱えていると思いますが、施術室から笑い声が漏れ聞こえてくれば、少し安心すると思うのです。スタッフとお客様とで、アットホームな雰囲気をつくりあげています。

――接客するうえで、寳來さんが大切にしていることはありますか。

寳來:できるだけお客様のお名前を呼ぶようにしています。例えばご来店いただいた際に「こんにちは」と声をかけるだけでなく「〇〇さん、こんにちは」と言うだけで、より安心感を持っていただけると思うんです。お名前を呼んでコミュニケーションを取るという接客は、前職で学んだこと。いいと思ったことなので、RINXでも取り入れて接客しています。

RINX滋賀草津店のエントランス。施術までの待ち時間も個人の時間を大切にできるよう配慮されている。落ち着ける空間がきめ細かく演出されているようだ。

――たしかに名前を呼ばれると、心の距離がぐっと近づきますね。ところで寳來さんは、お休みの日は何をして過ごしているのですか。

寳來:以前はBBQやスノーボードなどアウトドアなことをすることが多かったのですが、最近は”何もしない贅沢”を楽しむのが好きです。銭湯に行ってサウナに入って。そんなリラックスする時間を持てることが幸せですね。

銭湯といえば、以前私は、ビフォーアフターがわかりやすいように片足だけ脱毛をしていたのですが、サウナの中でそんな私の足を見て声をかけてくださった若者がいて。「体毛の濃かった私でも、こうなるんだよ」と伝えたところ、その方はその後、会員様になってくださいました。ちなみに今は両足ツルツルです。

――身体を張ってますね(笑)。

寳來:そうですね。でもじつはこの営業方法は、(もちろん全員ではないですが)私だけでなく先輩方もやっていたことなんです。私は多くの先輩方からRINXの脱毛技術や接客、人として大切なこともたくさん学んできました。そして私も後輩たちにそれを指導し伝えています。RINXではそんな「思い」や「自信」が脈々と受け継がれているんです。同じ強い思いを持った人が集まった組織は、やはり強いと思います。毛に対するお悩みをお持ちの方には、RINXの掲げる「たどり着いた、上質な脱毛体験」をぜひ体験していただきたいですね。

――今日のインタビューの間に、私も何度も大きな声で笑い、寳來さんにすぐに心を開いてしまいました(笑)。これも寳來さんの人間力と、RINXの脱毛技術の確固たる自信なのだと感じます。RINXがどのようにして今のブランド地位を築いたのかを知るきっかけにもなりました。RINX全店は、気軽に相談できる雰囲気があるというのが共通していることかと思いますが、これはお客様にとって安心感がありますよね。寳來さんのような方々が日々そういった空気づくりを行っているのだと実感しました。今日は楽しい時間をどうもありがとうございました。

メンズ脱毛のRINX 店舗情報