日経平均は続落、金利低下が支えとならず、FOMCでは一段安の可能性残す – 最新株式ニュース

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 日経平均は続落。205.91円安の27480.49円(出来高概算5億3376万株)で前場の取引を終えている。 7日の米株式市場でダウ平均は1.58ドル高(+0.00%)と横ばい。景気後退懸念がくすぶり下落スタート。需要鈍化懸念を背景に携帯端末のアップルが売られ、ハイテクセクターの下落が全体の上値を抑制。一方、長期金利の低下やドル安が企業収益の回復に繋がるとの見方が下支えとなり、終盤にかけてはダウ

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