GKが自陣ゴール前からの一蹴りで得点、超長距離弾で激闘に幕 メキシコ

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メキシコのサッカーリーグ、リーガ・デ・エクスパンシオンの試合でこのほど、ボールをキャッチしたゴールキーパーが放った自陣ゴール前からの一蹴りがそのまま相手ゴールに入って得点となる珍しい一幕があった。ピッチそのものの長さとほぼ等しい距離からの、通常では考えられないゴールに、当該チームの選手やサポーターは興奮を爆発させた。

モレリアとセラヤの間で行われた試合はモレリアが2-1でリードしたままアディシ…