47歳経営者が死の間際「やり残したことはない」と言えた“幸せの見つけ方” – ニュースな本

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就活指南書『絶対内定』の著者であり、就活支援スクール『我究館』の創業者でもある杉村太郎は、47歳という志半ばでこの世を去った。杉村は死の直前に「やり残したことはない」と語ったという。その妻・杉村貴子は夫の言葉をきっかけに、心理学やキャリア理論を探求。自分なりの「幸せ」を育てるための方法を見出した。今回は杉村貴子の書籍の中から、生きていく中で「幸せ」を感じるためのポイントを抜粋して解説する。