地方創生のお手本。ジャパネットが仕掛ける一大プロジェクト

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『NewsPicks』地方ロケシリーズの第二弾は、長崎駅からほど近い場所に、ジャパネットグループが建設中のスタジアム&アリーナ&ホテル&商業施設の大規模複合エンターテイメント施設だ。我らWAGYUMAFIAグループもこの施設に入居を予定しており、一部始終が他人事ではないと感じるプロジェクト。自然と見学も前のめりになる。

ここはかつて三菱重工の工場があった土地。その跡地をジャパネットの高田旭人社長の直感により、スポーツを核にしたエンターテイメント施設にすべく、自己資金を中心に800億円超の巨額の総工費をかける地方創生の一大プロジェクトだ。
この施設が完成すれば、長崎における人の流れが大きく変わるだろう。九州はもちろん日本全土、さらには海外からの観光客のインバウンド需要を取り込む機会も大いに広がると思われる。

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