『Superman: Legacy』が制作されても、J・J・エイブラムス監督の「スーパーマン」リブートの可能性はまだあるとジェームズ・ガンが発言

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タナハシ・コーツが脚本を手がける黒人スーパーマン実現の可能性はまだあると報じられた
ジェームズ・ガンは、『Superman: Legacy』があるからといって、必ずしもほかの「スーパーマン」のストーリーはいっさいなくなるということではないと発言している。