経産省職員わいせつ事件初公判 起訴内容認める 職員は懲戒免職

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経済産業省の職員が知人の女性に睡眠薬を混ぜた飲み物を飲ませてわいせつな行為をしたとして準強制わいせつの罪などに問われている事件の初公判が開かれ、被告は起訴された内容を認めました。また、経済産業省は被告の職員について、15日付けで懲戒免職の処分としました。