家庭で消費するモノやサービスの値動きをみる8月の消費者物価指数は天候による変動が大きい生鮮食品を除いた指数が去年の同じ月より3.1%上昇しました。上昇率は7月から横ばいで、3%以上となったのは12か月連続です。食料品などの値上がりが主な要因となっています。
家庭で消費するモノやサービスの値動きをみる8月の消費者物価指数は天候による変動が大きい生鮮食品を除いた指数が去年の同じ月より3.1%上昇しました。上昇率は7月から横ばいで、3%以上となったのは12か月連続です。食料品などの値上がりが主な要因となっています。