「偏差値70超え」阪神・大竹耕太郎の“超エリートだけど泣き虫だった”話…中高時代の同級生が証言「体育の授業なのに…あいつはガチでした」

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「昔から泣き虫というか、涙もろいヤツでした。だから甲子園球場のベンチで泣いてるのを見たときも、あぁ大竹だなって。まったく驚きませんでした」。大竹耕太郎が生まれ育った熊本は、昨年の“村神様”フィーバーに続きまたもや出現した地元スターの活躍に沸き立っている。声の主である林竜也は、大竹とは中学と高校の同級生で同じ野球部に所属。現在は小学校の教員をしている。この日の試合もいつものようにテレビから応援していた。「変わらないな」。それが嬉しかった。