八寸のようなものを作って過ごす. 友がたのしめれば良いのである.

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台湾でカラスミを食べながら考えていたのだけど,私は「へしこ」とか「ばくらい」とか「うるか」とか「このわた」とかそういうものばかりを私は好んで食べている.そして,私が作っているものは大抵文脈と珍味が必要なものがほとんどである.原理のゲームはそれが原理のゲームであるという文脈が必要でもある.(ゆえにポートフォリオが分散しているように見える→理解できるのは友だけ,ということになる.友よ,デジタルネイチャーは映像と物質の中間地点,質量への憧憬から至るコンヴィヴィアルなマタギドライヴはコミュニティだ.そして喜びの共有だ)

2021年淡交増刊号  「デジタル」で茶の湯を愉しむ-淡交社 本のオンラインショップ◎はじめに 「茶の湯のデジタル を正しく捉える」 ◎特集 オンライン茶会の可能性 「オンライン講座+茶会 茶の湯と陰陽五www.book.tankosha.co.jp 880円 淡交社 本のオンラインショップで購入する

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