後発サービスもTikTokらしいアプローチでアプリダウンロード数1.5倍

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TikTokをマーケティング活動に取り入れる企業が増えるなかで、自社商品・サービスの世界観に合ったTikTokクリエイターのキャスティング、動画の企画・制作など、ユーザーのインサイトを捉えた訴求の正解を見出せない場合も多い。Z世代を中心に急激にユーザーを獲得しているマッチングアプリの「CoCome(ココミー)」は初めてのTikTokプロモーションでstudio15をパートナーに選定。クリエイターの選定から実際の施策に至るまで一連の流れを聞いた。