神田通信機は1カ月ぶりに1600円台を回復、決算説明資料を公開後「陽線」続き注目再燃

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■情報通信事業は売上総利益率が30.1%にまで改善

神田通信機(東証スタンダード)は12月8日、次第高となって再び出直りを強め、午前11時過ぎには6%高の1630円(91円高)まで上げて約1カ月ぶりに1600円台を回復している。