大成建設、年60万件を処理する経費精算システムをクラウドに移行

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大成建設は、TISが提供するクラウド型経費精算システム「Spendia」を導入した。2022年7月に既存の自社開発システムから移行した。同社では、建設現場とバックオフィス部門の従業員が年間約60万件の経費申請を行っている。